大人になって絵本を掴むことも、良いことだと願い始めました。

近頃、画集が興味深いと捉え始めました。今までは大人なのに画集をよむなんて、ちょいダサイような感じがしていました。でもお友達の分娩祝いで画集を貰うために、書店の画集隅を頻繁に訪れるようになってから、大人だからこそ、画集を掴むべきなんじゃないかなと想いが変わってきました。以前読んだ画集は「はがぬけたよ」(安江リエ作品、山口マオ図版)だ。ホームの口を開けていらっしゃる子の面持が、かなり良くて正式を読み始めました。読み切るうちに、乳歯が抜けそうで、抜けなくて右往左往していた小学生のあたりの自分の組み合わせを思い出していました。大人になって商売のことばかり考えていた身にとって、昔を思い出す良い機会を得ることができました。乳歯を抜き、永久歯があることが順当に過ごしていました。でも、全ての乳歯を抜くまでに、私も色んなことがあったなぁとぐいっと思い出していました。画集を掴むと、大人になって忘れてしまっていたことに感づくことがたくさんあります。ベルタ 直営店